富士市はもっとできる!
富士市はもっとできる!

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富⼠市⼀新プロジェクトは未来の富⼠市をつくるための挑戦です。

富⼠市⼀新プロジェクトは未来の富⼠市をつくるための挑戦です。

⼦育て・福祉・防災・教育・経済を 5つの柱とし
市⺠の暮らしに直結する 改⾰を進めます!

5つのプロジェクト

現場主義で富⼠市を⽀えます!

5つのプロジェクト

プロジェクト 5つのプロジェクト
働くまち富士市を、もっと柔軟に!
5つのプロジェクト

誰もが働けるまちへ
未来のスタンダードを一歩先に

5つのプロジェクト
今の課題
人口減少と労働力不足。2040年には約2万人の働き手が不足すると予測されています。
私の提案
私の提案
  • 「ユニバーサル就労⽀援室モデル」をもっと活⽤
  • AIやテクノロジーで業務効率化&働きやすさUP
  • ⾏政の⾒直しでムダを省き未来に投資
未来像
富士市らしい“多様な働き方”を応援します!
プロジェクト 5つのプロジェクト
いざというときの安心を、もっと確実に。
5つのプロジェクト

「630問題」から市民の命
を守る医療体制づくり。

5つのプロジェクト
今の課題
救急搬送の“病院が決まらない問題”が深刻化しています (630問題)。
私の提案
私の提案
  • 市独自の奨学金で、地元医師を育てる!
  • 救急医療センターを再整備して待たせない仕組み
  • オンライン診療やAIで迅速な医療対応を強化!
未来像
医療は市民の命綱。安心の医療体制を育てます!
プロジェクト 5つのプロジェクト
地域産業を支えて、暮らしの元気を!
5つのプロジェクト

「仕事づくり」「産業の価値
アップ」で富士市を活性化。

5つのプロジェクト

注目施策

  • 新・工業団地の整備をスピードアップ!
  • 就労支援施設の工賃UPへ製品価値の向上支援
  • ⾏政の⾒直しでムダを省き未来に投資
未来像
地域産業の底力を引き出して、富士市に元気を!
プロジェクト 5つのプロジェクト
子どもたちの未来を守るために
5つのプロジェクト

「教育費の負担軽減」と
「学びの環境づくり」へ。

5つのプロジェクト
私の提案

私の取組み

  • 学用品などの家庭負担を軽くするため、
    具体策を検討中!
  • 教育委員会と連携し、物価高への支援体制
    を整備!
未来像
すべての子どもたちに安心して学べる環境を!
プロジェクト 5つのプロジェクト
新しい市立中央病院で、未来の医療を。
5つのプロジェクト

令和13年、開院へ
向けて前進中!

5つのプロジェクト

目 標

  • 病床数の見直しで、より質の高い医療環境へ
  • 建設費高騰の中でも、ムダを削り効率化を徹底
  • 医療・福祉のハブとして、市民の健康を守ります!

富士市の未来のために、
一条よしひろは挑み続けます。

働きやすさ、医療の安心、地域の活力、
そして未来を担う子どもたちの学びと育ち一。

そのすべてをあなたとともに、
確かな未来を、必ず実現します。

一条よしひろ

一条よしひろIchijo Yoshihiro

■ 生年月日:

1970年05月23日

■ 出身地 :

静岡県 富士市 鷹岡地区・久沢

■ 小学校/中学・高校

富士市立鷹岡小学校
静岡聖光学院中学校・高等学校

■ 職 歴

衆議院議員秘書(故 木部佳昭先生):5年
市議会議員:19年
第46代富士市議会議長
静岡県市議会議長会会長
新病院建設特別委員会委員長
ユニバーサル就労推進議員連盟事務局長
富士市議会有志地域医療研究会事務局
富士市消防団第22分団員
などを歴任

■ 学生時代のアルバイト

警備員として、皇居・吹上御所建設時の特別警備に携わるという貴重な経験を得た

■ 自身の経験の中で印象的だった出来事や課題感

秘書を務めていた頃、先生が「おい!」とひと言発したり、何気ない仕草を見るだけで、何を求められているのかが次第に分かるようになっていったこと。

富士市への想い

富士市への想い

■ 富士市で好きな場所、風景、人との関わり

入学式で目にする桜の花に、年月の流れの早さを実感するとともに、新たな門出を迎える児童・生徒の初々しさに自らも新鮮な気持ちになる。

■ 「富士市をもっとこうしたい」と感じた具体的な出来事

富士市は、自然や利便性など多くの恵まれた環境を備えている。しかし、若者が進学後に戻らず、流出が続いている現状がある。こうした課題に向き合い、若者をはじめ市民が幸福感や満足感を得られるような市政が求められていると痛感した。

■ これまで富士市で関わってきた地域活動や市民とのつながり

中学から市外の学校へ進学し、28歳で市議に立候補するまで、地域との関わりはほとんどなかった。しかし、地元の消防団(22分団)に入団したことを契機に、地域に暮らす同僚団員や住民の方々と交流を深め、本当の意味で地域の一員としての自覚が芽生えた。

議員を志したきっかけ

議員を志したきっかけ

■ どんなきっかけで「市政に関わろう」と思ったのか

1995年の阪神淡路大震災でボランティア活動に携わる中、地域住民と行政の間にある隔たりを強く実感した。例えば、避難所では『公平に』という行政の視点のもと、高齢者や病人にも同じ食事が提供され続ける状況があった。こうした経験を通じて、生まれ育ったこの町で、その隔たりをなくしたいという強い思いが芽生えた。

■ 自分だからこそできると感じたこと

「好奇心旺盛」で「猪突猛進」(後先を考えずに突っ走る!?)な性格ゆえに、理屈よりもまず行動を優先することができる。ただし、それが欠点となることもある。

■ いま一番市民に伝えたいこと

他都市と比べてもあらゆる面で恵まれた環境にありながら、富士市民が抱える閉塞感を、知恵を出し合うことで打破したい。

人柄、性格、趣味など

人柄、性格、趣味など

■ 周囲からどんな性格だと言われるか

「まじめ」だと言われることは確かに正しいが、その一方で、柔軟性に欠けることや遊び心の不足を実感している。

■ 自身の強み、大切にしている価値観

『実るほど頭が下がる稲穂かな』という言葉の通り、誰に対しても謙虚に耳を傾け、寄り添う姿勢を大切にしている。しかし、時には失敗し、反省することも少なくない。

■ 趣味、休日の過ごし方

『四十の手習い!?』で始めた合気道(週1~2回)は、日々の生活にメリハリと潤いを与えてくれる。稽古を終え、ネコと戯れながらビールを飲むひとときこそが、何よりの幸福を感じる瞬間。

家族や生活について

家族や生活について

■ 家族構成

妻(会社員)、両親、そして保護猫4匹。また、県外に暮らす大学三年生の息子

■ 日々どんな暮らしをしているか

頼られると意気に感じる性格のため、ほぼ365日何らかの形で活動に励んでいる。そんな中、夜や午後に予定が入らない日は、貴重な休息のひとときとなっている。

■ 富士市での暮らしのリアルなエピソードなど

自宅の庭の草取りや手入れを、気分転換を兼ねて楽しんでいる。富士山をはじめ、季節の移ろいの中に生命の鼓動を感じるひととき。

伝えたいメッセージ

伝えたいメッセージ

■ 富士市の未来について一言

富士市の未来について、時に厳しい現実を耳にすることもあります。しかし、それでも決して希望を失う必要はありません。まずは、まだ発揮されていない潜在的な力をどのように引き出すかが重要であり、私はその実現が可能だと強く信じています。

■ 市民とのつながりをどう大切にしたいか

政治家にとって、市民に自らのビジョンを伝えることは重要ですが、それ以上に、市民の声に真摯に耳を傾け、寄り添いながら考えをまとめていくことこそが最も大切であると考えます。